花やしき少女歌劇団アーカイブス

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20190224

2月24日 花やしき座
 
1.一葉桜の歌
さくや© ももか© カレン© ゆいか© もえか© さあや© とうこ© さゆき© なな©
 
2.桜色の涙の向こう
さくや© カレン© ゆいか© もえか© さあや© とうこ© さゆき©
 
3.Swinging flowers
さくや© ももか© カレン© ゆいか© もえか© さあや© とうこ© さゆき©
 
4.心のエネルギー
さくや© カレン© ゆいか© もえか© さあや© とうこ© さゆき©

今年3回目、今月2回目のステージ。

もう河津桜などの早咲きの桜は満開で、そろそろお花見の計画でも立てようか…なんて思ってたのですが、少女歌劇団のステージも今回から春がテーマの曲が上演されました🌸

「一葉桜の歌」は去年1回だけの上演で、好きな曲なのに少し残念に思ってたんですが、今年は何度か見ることができそうで嬉しいです。
この曲をやるときは、密かにゆきな©が出てこないかな~と楽しみにしてたんですが、今回は登場無しでした。
早くまたステージで見てみたいです。
花やしき座での上演は「夜桜」な雰囲気なのですが、3月31日の屋外イベントでまたこの曲が披露されたら、がらっと違う雰囲気になりそうで楽しみです🎶

「桜色の涙の向こう」も去年とだいたい同じ演出、振り付けですが、去年さくや©とひな©でタイミングをずらして踊るパートがあって、今年はそこが4人で踊るようになってたのが良かったです。
あの部分が好きだったので、4人にパワーアップして面白味が増しました。
また後日去年との同時再生の動画を作ってみたいと思います。
出演者の1年の変化や、微妙に変わった振り付けの差分もわかるので面白いです。

「Swinging flowers」は去年の10月7日以来でした。
やっぱりjazzの曲が入ると見終わった後の印象が全然違いますね!
大人の娯楽を楽しんだ感があります。
さわやかでpopな曲だけじゃなくて、ノスタルジックな曲やjazzが入るところがアイドルとは違って面白味が感じられます。
花劇場になったらステージも広くなるでしょうから、いつか生演奏で歌劇団が踊るのもやってほしいです!
やっぱり音楽は生演奏が最高ですし、特にjazzは奏者の熱さが伝わりやすいですからね。